サンフレッチェ広島 2-2 北海道コンサドーレ札幌 [サンフレッチェ]
あ、茶島がいない。
水曜日の試合ではお休みだった3DF。
これはマネージメント的に大きかったかも。
フロンターレに勝ったり、ちょっと一歩進化してる感じのあるコンサドーレ。
マンマーク守備だとか。シャドーへの守備とかが特徴的になるみたい。
ミラーゲームは苦手だし、どうなるか気になるとこではある。
それなりにチャンスは作れてる。けど、もう一歩かな。
逆に攻められてもいるけど、これなら守れそう。
そんな感じではあるのだが。
あ、福森。
怖い怖いFK。やられた。
リードされたか。
リードされたら勝ててない今年なんですよ。
あ、いや、今日こそ逆転勝利のチャンス!
などと思ってみるのだけども、今ひとつ響かない空気……そして。
あ、CKから失点。またも福森のキックから。
ああ、ダメか……。2点差はさすがに。
とおもっていたらレアンドロペレイラがゴール。
え、いつの間に?
1点差か。
まだ1点差に戻っただけか……あ、ドグがゴール。
え?同点!?なにがあった?いつ生き返った?見逃しちゃった。
逆転ゴール。チャンスはあったが、決まらず。
ちょっと秋の雄也のシュートが決まらないのよね。
時間が過ぎていく。
アディショナルタイム。
あ、ゴール前でFKのピンチ。
あ、福森。
あ…………助かった。
怖い怖い怖い。戦術福森。
それ以外は守れてたのに。
もう駄目かと思ったけど、同点に。
ドロー。またも逆転勝利ならず。勝てず。
でも、8試合負けなしではある。
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湘南ベルマーレ 1−1 サンフレッチェ広島 [サンフレッチェ]
連戦と移動、試合時間も考えてスタメン入れ替え。
19:30平塚で試合開始。次は中2日で14:00広島。
そっか、新幹線だと帰広は次の日になるのかな。
先制されると勝てないサンフレッチェ。
開始8分、CKから失点。
あ。
ぐぬぬ。
サンフレッチェの歯車が合ってない時間が続く。
1点リードされてる状態で、攻撃の手応えのない嫌な時間が続く。
24分。飲水タイム。
だがまだ流れはこない。
スタメン総入れ替えで、自分の価値を見せたいメンバーだけども、まだなにも始まってこない。
ピンチ。
1つ大迫が触ったけどゴールへ転がるボール。ただ途中で止まった。
ギリで足で触ってた模様。にしても際どかった。助かった。
2失点目は許さず。
よくないけど、よし!
ただ、エゼキエウが負傷交代。痛い。
うまくいってないこの状態でも、なにか起こせそうな気配のある選手だっただけに、痛い。
湘南左サイドの畑へのパス。そこからの攻撃が目立つ。
リードされてる状態で、裏へのパスで形をつくられるのは嫌だなぁ。
後半から、柏と浅野が入る。
松本大弥のFK。枠。惜しい。
今日の試合で、今日のスタメン組が結果を出す決定的なチャンスだった。
だがライン上だった。
だが押し込んでいる時間帯が来る。
62分、川辺駿イン。
66分、その駿が同点ゴール。
よし!ここから更にもう1点狙えるいい時間帯です。
その駿、存在感を見せる。
用心棒登場。あとはお任せあれ。そんな雰囲気。
シュートチャンスを全部決めていればハットトリックヒーローだったが、まだ今日はそこまでは。
でも、ここんとこ駿の存在感凄いな。
守備で追う時の「あ、追いつく」ってわかるスピードとか。
結局そのままスコア動かずドロー。先制すると勝てないな。
大迫のキワドク止めたシュートが結局大きかった。
てなわけで地味に7試合負けなしです。
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セレッソ大阪 0-1 サンフレッチェ広島 [サンフレッチェ]
守備の堅さに定評のあるセレッソ大阪戦。
ロティーナ監督は今年限り。良い監督だけど。
次、誰になるんだろ。
まずはvs都倉。
それに対応できるサンフレッチェの3バックではあるけど、ここでやられちゃいけないバトル。
先制点はサンフレッチェ。
ゴールに向かって守るセレッソの守備の少し後ろで綺麗にどフリーになっているレアンドロペレイラ。
クロスのクリアがこぼれてくる。
決めちゃう。
キム・ジンヒョン相手でも決めちゃうよ。
前半、手応えありで終了。
後半からセレッソがミラーゲームをしかけてきた。
ふむ。
リードした状況で良かった。やっぱり苦手意識ある。
時間が過ぎていく。
リードしている状況なら、このままでもOK……という流れだったが、レアンドロペレイラ、うかつな2枚めのイエローカード。
ファールの後、ボールを外に蹴っちゃった。
62分レアンドロペレイラ退場
リードしているけど、残り時間どうする?
まず65分、浅野に変えてドグ。1枚減った高さを補充。
76分、茶島に変えて井林。高さと守備。あと、指示の出せる選手ということかな。
90分 青山に代えて柴崎。ここはバランス。そういえば青山を90分使ったのか。
あと、森島に代えて永井。
厳しい展開ではあるが、耐える形は万全でもあった。しかしよく守った。
かくして、十人防衛大作戦成功!
途中からずっと十三機兵防衛圏のテーマ曲が頭の中に流れてました。
こういう展開も熱くなるね。
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サンフレッチェ広島 1-1 横浜FC [サンフレッチェ]
今年は横浜FC相手に2試合やって格上勝ちしてるけど、今日の横浜FCは何か秘策がありそうで、さてさて。
11月のデーゲーム。低い太陽の日差しが強い。
まず、ミラーゲームにしてきたのか。ふむふむ。
そしてCKから失点。ショートコーナーから。
横浜FCのちょっといろいろ準備してきたやつにやられる。
先制された。ちょっとまずい。
時間はあるけどまずい展開だ。
ここでエゼキエウが同点ゴール。
GKに当てない優しいシュート。
一安心だけど、
相手に秘策有り!というイメージがあるせいか、ちょっと危険な雰囲気も。
なんだかDFがミスしたらやられるイメージ作られてるか。
ハーフタイムで青山投入。
ちょっと早めに入れてきたね。ちょっと重要な勝負になりそうな感じもしてたしな。
狙い通り攻勢に出るが、いまひとつ。
一方ピンチも。ポストに助けられたり、ちょっとヤバかった。
でも最後、決めてしまって勝利といきたかった。
結局最後に1点獲っちゃえば……というとこまでいけたのだけども、決められず。
うーむ、先制されると勝てないな。
でも、サンフレッチェ5試合負けなしなのね。すっきりとはしないけど、悪くはない。
あと今日も東シュートの大チャンスあったな。
やっぱり、ああいう場所にいる。シュートコースは防がれていたけど、脚を振る場面は作れてるんだよなあ。
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サンフレッチェ 2-0 名古屋グランパス [サンフレッチェ]
ポッキーの日の相手は、守備の硬い硬い名古屋。
前から守備をはめたいけど、ちょっと名古屋にパス回されている。
だがそれより浦和戦のようにいきなりの先制点はやりたくない。
攻めさせてはいないけど、うまくボールは奪えていないかな?
と思っていたけど、こういう時こそ逆にチャンスが来る。
GKランゲラックから米本へのパスのトラップを奪ってペナルティアークにいたレアンドロペレイラに。
それで決めちゃう。なんて簡単な!
守備の堅い相手に先制点。一安心だ。
しかし追加点も欲しい。
東にシュートチャンス。やっぱり、そういう場面に居るのが東。決まらず。ああいうのが半分決まるようになればとんでもない選手になるのだけど。
ピンチは、前の浦和戦の失点と同じような、ペナの中にパスが通ってしまう形が一回。
興梠慎三だと決められてたかも。あれは気をつけないとな。
攻撃はカウンターでチャンスになりそうでいまひとつな展開が続く。
決まらないが、ゴール前でファールを貰いFKチャンス。
キッカーは森島。2回目で決める。
GKランゲラック相手だから、こういう形で得点できればとても簡単だ。
そしてそのまま危険なシーンを作らせずに試合を終わらせる。
なんだか、簡単に点が入った。完勝だ。
最初の先制点を決めたのが大きかった。
あ、林卓人が散髪してたね。
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プレドニゾロン2mg [天疱瘡]
今回から、近くの皮膚科で診てもらうことに。
電話して、紹介状とか事務作業する。
そしてプレドニゾロン2mg。
開業医なので、薬は1ヶ月だけになるようだ。
あと、コーヒー飲むのを一日置きにすると、体調が良くなることに気づいてしまう。
えー、そのせいだったのかな?
ただ、逆に寝る前に頭が重くなって、数時間調子悪くなることが2回。
首のコリからきてる感じがあるので、ジョギングして肩をリラックスすると吐き気も収まって治るのは経験的に知ってるんだけども、ちょうど通学時間と重なると不審人物になってしまう。
そんなこんなで、カフェイン飲まない日も作ろうと、梅醤番茶を飲む。
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サンフレッチェ広島 1−1 浦和レッズ [サンフレッチェ]
中2日でホーム浦和レッズ戦。
前回は、5分に先制点奪われて、その後ボールキープしてシュート24本打つもののそのまま負けた試合。
硬い試合になるだろうなと思ったが、いきなり3分に失点。
警戒してたマルティノスからペナのど真ん中にズバッとパスが入ってしまい、ゴール前にFW興梠とDF野上が2人だけ。
トラップ1つで見事にやられてしまう。
そういう危険なタイミングを見つけられたというか、なるほど興梠だというか。
え?前と同じ展開?
いや、今回はいけそうな……やっぱりダメか……ダメか……。
時間は進んでいく。
ぐぬぬ。今日はレアンドロペレイラの日ではないか……。
と思っていたが、そのレアンドロペレイラの同点弾。
76分。
よし!前とは違う世界線に入った!
だが、その後はスコア動かず、ドロー。
あと1歩。
ではあるのだが。
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