天皇杯 サンフレッチェ広島 3−2 鹿児島ユナイテッドFC [サンフレッチェ]
天皇杯。
前線は、工藤、宮吉、フェリペシウバ。大物感ある。
いっぽうDFは、カズ、イヨハ、稲垣。本職がDFなのは、今日プロデビュー戦のイヨハのみか。
ちなみにスタメンで身長180cmオーバーはイヨハのみかな。
だが、鹿児島のロングボールに対してはイヨハが良く対応していた。よし。
よし……なんだけども、まあ、2失点なわけである。
鹿児島の関にコントロールされたシュートを決められた。
今年良くみるあれだ。キレイに決められるやつ。
一方攻撃は、工藤、宮吉のFWらしい動きがキレイに決まり、落ち着いてシュートできてた。
宮吉と工藤は合う気がする。2トップの動きかしら?
あと、その手前の仕事をするフェリシウバの巧さも目立っていた。やっぱりちょっと違いがある。
リーグ戦で使えていれば……と思うのだが。
芝でボールがバウンドして、やりずらそうなピッチ。
今治にジャイアントキリングされたのもこんな感じだったが、今日は同じ2失点でも3得点奪ってシッカリと勝つことに成功。
よしよし。これも成長のひとつ。
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