ルヴァン杯 横浜F・マリノス ５−０ サンフレッチェ広島 [サンフレッチェ]
大失点。ゴテンジャイ。
準備できてないとこでボール奪われると一気にもっていかれるなあ。
あと選手のコメント読むと、４バック攻略をきっちりやられてらしい。
荒木vsオナイウ。強い荒木だけども、ここでも結構やられたな。
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大分トリニータ １−３ サンフレッチェ広島 [サンフレッチェ]
今年初めて先制される。
遠目の距離からのヘディングシュートなら、GK大迫の手が届く……と思っていたのだが、勢いよく入ってきた長沢の鋭い動きにやられた。
さて、今年初めて追いつかねばならない展開。
ここから。
珍しい青山のヘディングシュートで追いつく。
そして駿のゴールで逆転。
ボランチの２人のゴールが決まって逆転したのは、攻めに入ってちゃんとゴールが奪えたってことか？
最後にアディショナルタイムの鮎川の初ゴールが決まって、まったく素晴らしい逆転勝利でした。
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サンフレッチェ広島 １−０ 清水エスパルス [サンフレッチェ]
連戦。
今日は、右サイドに今津。トップに鮎川がリーグ戦初先発。
今日は、ボール持ちながら攻めている印象。今までとはちょっと違うか。
でもやっぱり相手はロティーナ監督なので、バランス良く守られてる印象。
まだこの時期ならそこまで完成度は高くないはずなんだけども。
まあでも。
そんな時のためのセットプレイ。コーナーキック。
先制。今日も、先制の世界線へ入り、そして今日は１点も許さず逃げ切った。
きっちり。
鮎川、１本強いシュート打てたけど、GK権田の守備範囲にしかいかない状況に閉じられていたかな。
もう少し。
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鹿島アントラーズ １−１ サンフレッチェ広島。 [サンフレッチェ]
中２日。
広島から鹿島まで移動で１日使う。
厳しい日程。
雨の中。試合開始。
そして今日も先制。
浅野雄也に左足を振るスペースを作れた。
はい、ビューティフルゴール。
うん。あの形を発動できれば、なにかおこしちゃうよ。
しかし今日も守る時間が多くなり、そして追いつかれるのであった。
なるほど、サイドバックを下げられると、ボランチの外側のとこからアーリークロスをドンドンあげられてしまうのか。
でも、遠目からの弱いヘディングシュートに抑えておけば、大迫の守備範囲内で守れるかも……。
……と、思ったのだが、69分、中央のパス交換から。
いま勢いのある荒木遼太郎に決められる。
守りきれなかったか。
そんなわけで、ドロー。
日程を考えると、悪くないのだが。
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サンフレッチェ広島 ２−１ 北海道コンサドーレ札幌 [サンフレッチェ]
ホームだけど、中２日のサンフレッチェ。
ボランチに、柴崎、森島。CBは佐々木、今津で。
いきなりCKから得点。狙い通りフリーになってた柴崎がヘディングで決める。
まあ、CKでマンマークしない選手ではあるな。
狙い通り！
さらに柏がゴール正面からのシュートを決める。
そういや、一昨年のチーム得点王だったもんな。柏。
決めてくれる。
今日のコンサドーレはちょっと守備ユルイかな。
と思ったのだが、いつの間にか攻められてる。
クロス、シュートまで持っていかれている。
危険な位置からのクロスいれられてやばいことになってる。
ハーフタイム。なんとかせねばということで、川辺駿をいれてくる。
それが効いたのか、効かなかったのか。
守備。止められない金子には二人で対応するようになって、なんとか。
追加点狙い。ジュニオールサントス投入。
あぶなかった。
けどギリギリでも、勝てばよかろうなのだ。ホーム初勝利なのだ。
いやでも、ちょっと危険だったなあ。
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横浜Ｆ・マリノス ３−３ サンフレッチェ広島 [サンフレッチェ]
スタメンに、ルヴァンメンバーだったエゼキエウと藤井を起用。
PK２つ。あととFKからの流れで、前半で３点。
前半のＦ・マリノスは、「今日の星占い12位！」みたいな感じだった。
よし、２点差なら勝てる！
と思ったが。
開幕戦に比べ、ジュニオールサントスがボール失うこと少なくなった。
相手や状況によってジュニオールサントスをうまく使えれば、つよつよカードだな。
マルコスジュニオールは抑えていたけど、前田大然に２ゴール。
守備でも、藤井やジュニオールサントス相手にそこに戻ってくるのかい対応された。やられたな。
ボール支配率では65%とられた。
リードした状態なので、ボール持たせてカウンターで良い時間が多かったんだけども。
そこが機能していれば……なんだけどね。
まあ、Ｆ・マリノスには天皇杯で前半完璧２点リードだったのに結局ウーゴ・ヴィエイラにひっくり返された記憶があるので。
なにかのスイッチオフにできてれば優位に立てるんだけど、スイッチが入っちゃうと修正できず失点を重ねてしまう印象が……ね。
なんとかドローで終わらせたのは、まあそれでも積み上げた勝点１かな。
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ルヴァン杯 サンフレッチェ広島 ０−０ 清水エスパルス [サンフレッチェ]
相手は名将ロティーナ新監督のエスパルス。
守備が堅いんだろうな……いや、でも、この時期、しかもルヴァン杯なら、まだ柔らかいはず。
……と思ったけども。
まずは、藤井のスピードで殴ってみる展開。そのうち対応されてきたけど、まずはね。
エスパルスがGK林のとこまでプレスに来て、ちょっと苦しいかなと思ったのだけども、やがてその林からの長いボールをサイドにあててエゼキエウのドリブル開始パターンで対応。
こういうとこはお互い失点せずに耐えてれば、慣れて対策が機能するってとこか。
ピンチを何度か綺麗に作られたが、相手の精度が少しだけ足らなかったおかげでノーダメージ。
スコアレスで試合はすすんでいく。
よろしい。ホームだ。あとは点とって勝って終わらそう。
というわけで、コストの高い選手を次々に投入する。
結果。
スコアレスドロー。
予定通りにはいかず。
やっぱりエスパルスの守備、人数が揃ってる。堅い。
なかなかこう盛り上がる展開をつくれなかった試合になりました。
すっきりとはしないけど、試合経験積むべき選手に積ませたられたのは、良しかな。
その中でも、鮎川が能力をチラチラみせてたかな。
ボールが入ってくれば、DFの死角でとって、シュートに合わせる。
あ、なるほど、FWだ。
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のトーン貼り。