横浜F・マリノス 3−3 サンフレッチェ広島 [サンフレッチェ]
スタメンに、ルヴァンメンバーだったエゼキエウと藤井を起用。
PK2つ。あととFKからの流れで、前半で3点。
前半のF・マリノスは、「今日の星占い12位!」みたいな感じだった。
よし、2点差なら勝てる!
と思ったが。
開幕戦に比べ、ジュニオールサントスがボール失うこと少なくなった。
相手や状況によってジュニオールサントスをうまく使えれば、つよつよカードだな。
マルコスジュニオールは抑えていたけど、前田大然に2ゴール。
守備でも、藤井やジュニオールサントス相手にそこに戻ってくるのかい対応された。やられたな。
ボール支配率では65%とられた。
リードした状態なので、ボール持たせてカウンターで良い時間が多かったんだけども。
そこが機能していれば……なんだけどね。
まあ、F・マリノスには天皇杯で前半完璧2点リードだったのに結局ウーゴ・ヴィエイラにひっくり返された記憶があるので。
なにかのスイッチオフにできてれば優位に立てるんだけど、スイッチが入っちゃうと修正できず失点を重ねてしまう印象が……ね。
なんとかドローで終わらせたのは、まあそれでも積み上げた勝点1かな。
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