ジュビロ磐田 ２−２ サンフレッチェ広島

好調サンフレッチェと、J1で苦戦しているジュビロという構図。

サブにドウグラス・ヴィエイラ。
１トップはジュニオールサントス。機能するか？

試合開始。
藤井に対しては２人がかりで守ってくるな。
あと、森島のボールを狙われている印象。
22分。ジュビロGK三浦龍輝が負傷交代。交代で、コシェレフ。
そういえばジュビロのGKといえば、外国人枠使ってくる伝統の印象あるなあ。

どちらかといえば優位に試合を作り先制点が取れそうな惜しいシーンは作っているが、時々ピンチもある。
そして、39分。鈴木雄斗に決められる。大迫触っていたか？悔しいシーン。

前半は先制点とっていればというシーンが多かったか？ただ……という状況か。

後半開始。
さっそくゴール。クロスがオウンゴール。同点。
ラッキーではあるが、DFからしたら触るとそういう危険のあるボールだった。
そういうボールを入れれているのよね。

ハーフタイムに修正があったか。一気にうまくまわるようになってきた。

そしてその流れのまま、61分満田のゴール。
ただシンプルにパスを回しているだけで、ジュビロの守備を崩してクロスからゴール。

逆転して完全に勝利できる展開。
Jサントスもシュートシーン多い。決まっても良いシーン多い。
ただ決まらぬ。今日はジュニオールサントスの日ではないということか？

追加点が入らぬまま試合は進む。
すぐに追加点入りそうだけど入らないまま試合が進む。

ジュビロ、ファビアンゴンザレス入ってくる。

あ、ピンチ。怖い怖い。１点差はこういうことあるからね。

と、ほっとしていたのだが、失点。決めたのはファビアンゴンザレスだった。
89分。この時間にか。

もったいない。
ここからもう一度追加点を奪って勝ちたい。
ここからが本当の勝負だ！！！！あ、大ピンチ。助かった。ファビアンゴンザレスか。

というわけで、試合内容から考えたらもったいないドロー。
ただ、時々ピンチを作られていたのも確かんだよなぁという試合だった。

あと、今日の試合の副題は
「ジュニオールサントスは踊らない」

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