サンフレッチェ広島 0−0 大分トリニータ [サンフレッチェ]
前節は、ボールキープしてFC東京を疲れさせて一瞬の隙を仕留めて勝ったサンフレッチェ。
そして今日の相手は、ボールキープしてくる大分トリニータ。
ボールキープしてくる相手に、どういう構図になるかという試合。
前半から、チャンスを作っているのだけど、決まらない。
一方大分のチャンスは、防いではいる。
けど、ハイネルが直接FKが決まる位置でファールさせられたり、荒木へのパス回しを狙われて掻っさらわれたり、ちょこちょこ狙ってきそうなとこを、狙われ気味である。
が、大事に至らず。
結局ボール支配率は56.1%だったサンフレッチェ。
シュート20本。枠内シュート5本。(Football LABより)
ただ、ゴールが。
まあそこだよね。ボールキープできてる時の、いつもの問題は。
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