1Pで読む魔都紅色幽撃隊 [ゲーム]
vita版をプレイ。
一周目は、助っ人が浅間、告白が曳目。
パターンなんだけどひきこまれちゃうんだよなぁ……ってな物語を期待していたんだけど、そこはイマイチ。色々あっさりと。
キャラの一枚絵が、ぐねぐねと動くのは、面白いんだけどね。
ボードゲーム的な高い完成度のゲーム性に、抑制されたストーリー語りによって想像力をかき立てる……それがもしかしたら完成型だったのかも。
いや、やっぱりこれでもか!と熱の入ったストーリーかな?
むしろ、夕隙社の運営シミュレーションゲームとして楽しむのが良いのかも?
マジシャン忍者キャラのトリッキーな能力とか、罠の配置とか、なんかバトルが凄く面白くなりそうな要素あるんだけどな。
そんな感じのゲームでした。
でも、登場人物のキャラに会いたくなって、ちょっとレベル上げしたりしてるんだけどね。
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