2009年にやったゲームを振り返る [ゲーム]
昔ほどガツガツと遊んでないなぁ、保守的になったなぁ、駄目だなぁと思っていたけど、まあそれなり当たり作品をやったからいいか。
振り返ってみるとそう思った年末。
Defender Chronicles - Legend of The Desert King (iPhoneアプリ)
縦型のタワーディフェンスゲーム。
途中から、レベル上げお金稼ぎ作業ゲームになってしまうけれども、ハマりました。
縦型輪切り画面って、蟻の巣を観察してるみたいで、なんか楽しい。
geoDefense Swarm (iPhoneアプリ)
同じタワーディフェンスでも、こちらはパズル要素の高いやつ。
でも、解けなくて、ネットでヒントを探してばかりでした。軟弱になったものだ。
iDrop Dead (iPhoneアプリ)
ぬいぐるみを、放り投げてだんだん壊していくゲーム。物理演算を使った動きと、徐々に解除されていくギミックが面白い。
残酷かわいいものゲーです。
シヴィライゼーション レボリューション (DS)
前にPCで初めてやったシヴィライゼーションの時ほどのショックはありませんでした。
やっぱり色々建設可能になる、世界遺産のグラフィックや説明が欲しいなぁという印象。
地球防衛軍3 (X360)
前々から評判の良さを聞いて、気にはなっていた地球防衛軍。そしてやっぱり良かった。ポリゴンで再現された日本の街なみが美しい。
テクニカルに遊ぶこともできるようですが、強い武器で爆炎の中をガシガシと遊ぶのが楽しかったです。
バイオショックでも思ったのですが、隊員たちからの声や無線通信ってのは好きですね。
ipodをつないで、好みのBGMで遊べるのも良かった。
Halo Wars (X360)
ドリキャスのハンドレッドソードでRTSに触れて以来、このジャンルのゲームにはついつい期待してしまう。
でも、やっぱり期待とは違うな。という感想。
多分その期待ってのは、一人用モードの出来なんだろな。グラフィックは凄いんだけど、なんか期待した手触りと違うんだな。もう少しライトノベルっぽいあの感じが欲しいのかな。
バイオショック (X360)
廉価版がでたので買ったのだが、良かった。
そのストーリーがとても好みのテイストで、独特の世界観に耽溺できる、自分好みのゲーム。
このくらいの世界観の硬度は欲しい。
ドリキャスのPSOでもそうだったのだけど、MAP上に残されたメモからだんだんと浮かび上がってくる物語ってシステムは、ゲームと相性が良いと思う。
集め終ったボイスメモを聴き直すと、色々とねー。想像できるんだよね。
いろいろ工夫してスマートに倒せそうで実は力技プレイになったり、ラストはわりとあっさり…などの欠点はあるけど、雑魚キャラ達とリトルシスターが日本語音声で呟きながら海底都市をさまよっているあの雰囲気は素晴らしい。
ただ、ポスターや落書きなどの文字は英語のままなわけです。
ほんと、日本語ネイティブで作られていないのが日本人として残念。
振り返ってみるとそう思った年末。
Defender Chronicles - Legend of The Desert King (iPhoneアプリ)
縦型のタワーディフェンスゲーム。
途中から、レベル上げお金稼ぎ作業ゲームになってしまうけれども、ハマりました。
縦型輪切り画面って、蟻の巣を観察してるみたいで、なんか楽しい。
geoDefense Swarm (iPhoneアプリ)
同じタワーディフェンスでも、こちらはパズル要素の高いやつ。
でも、解けなくて、ネットでヒントを探してばかりでした。軟弱になったものだ。
iDrop Dead (iPhoneアプリ)
ぬいぐるみを、放り投げてだんだん壊していくゲーム。物理演算を使った動きと、徐々に解除されていくギミックが面白い。
残酷かわいいものゲーです。
シヴィライゼーション レボリューション (DS)
前にPCで初めてやったシヴィライゼーションの時ほどのショックはありませんでした。
やっぱり色々建設可能になる、世界遺産のグラフィックや説明が欲しいなぁという印象。
シヴィライゼーション レボリューション(「戦略ガイドブック」同梱)
- 出版社/メーカー: サイバーフロント
- メディア: Video Game
地球防衛軍3 (X360)
前々から評判の良さを聞いて、気にはなっていた地球防衛軍。そしてやっぱり良かった。ポリゴンで再現された日本の街なみが美しい。
テクニカルに遊ぶこともできるようですが、強い武器で爆炎の中をガシガシと遊ぶのが楽しかったです。
バイオショックでも思ったのですが、隊員たちからの声や無線通信ってのは好きですね。
ipodをつないで、好みのBGMで遊べるのも良かった。
Halo Wars (X360)
ドリキャスのハンドレッドソードでRTSに触れて以来、このジャンルのゲームにはついつい期待してしまう。
でも、やっぱり期待とは違うな。という感想。
多分その期待ってのは、一人用モードの出来なんだろな。グラフィックは凄いんだけど、なんか期待した手触りと違うんだな。もう少しライトノベルっぽいあの感じが欲しいのかな。
バイオショック (X360)
廉価版がでたので買ったのだが、良かった。
そのストーリーがとても好みのテイストで、独特の世界観に耽溺できる、自分好みのゲーム。
このくらいの世界観の硬度は欲しい。
ドリキャスのPSOでもそうだったのだけど、MAP上に残されたメモからだんだんと浮かび上がってくる物語ってシステムは、ゲームと相性が良いと思う。
集め終ったボイスメモを聴き直すと、色々とねー。想像できるんだよね。
いろいろ工夫してスマートに倒せそうで実は力技プレイになったり、ラストはわりとあっさり…などの欠点はあるけど、雑魚キャラ達とリトルシスターが日本語音声で呟きながら海底都市をさまよっているあの雰囲気は素晴らしい。
ただ、ポスターや落書きなどの文字は英語のままなわけです。
ほんと、日本語ネイティブで作られていないのが日本人として残念。
コメント 0