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日記野郎

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サンフレ絵日記とか、サイエンスの国のありす4コマとか、新谷明弘のblogです。




アビスパ福岡 1-1 サンフレッチェ広島 [サンフレッチェ]

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アビスパの新FWシャハブザヘディ。
イラン出身で、Kリーグ経験もありウクライナリーグに。そしてレンタルでアビスパに。
これがかなり危険なFWらしいと。

アビスパとは去年の最終戦、アディショナルタイムの荒木のゴールで劇的勝利した相手。
https://dex.blog.ss-blog.jp/2023-12-03
相性は悪くない印象が強いのだけど、去年のルヴァン杯を獲ったのがアビスパだ。
激しい守備で堅い。そこに強いFWが入った。相性的には負けはしない気がするのだけど、手強い。

そして試合はアビスパが先制する。
クロスをザヘディに決められた。その1点以外でもかなり危険な匂いがしていた。
たた途中からサンフレのDFも慣れてきたのか危険なシーンが減っていっていた。
うむ?危険だけど、守れるのか?

1点をどう奪うか?というサンフレであったが、CKから佐々木翔で同点に。
困ったときはこの手がある。

ただ、できることなら決勝点をこういう1点にできていればなあ。
試合はドロー決着。アウェイでドロー、悪くはないのだけど、セットプレイの1点を決勝点にできていればね。




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サンフレッチェ広島 2-0 湘南ベルマーレ [サンフレッチェ]

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今年サンフレの点取り屋として大活躍中の大橋祐紀。
その元所属クラブ湘南ベルマーレとの一戦。

湘南サポーターから「新スタシアムおめでとう 」との垂れ幕。
嬉しいねえ。
そして湘南にも素晴らしい機能美のあるスタジアムができることを。

ベルマーレの圧力強い。いつもの試合だ。
しかしチャンスも作れている……がゴールはお互い簡単にはいかない。
いつもの1点が重いベルマーレ戦。

そんな試合を動かしたのは結局のところFW大橋祐紀だった。
PK、GKレッドで退場。そしてゴール。
アディショナルタイムに追加点。

完勝劇はこの2ゴールによって成されました。
うむ、連勝。







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町田ゼルビア 1−2 サンフレッチェ広島 [サンフレッチェ]

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J2から上がってきたばかりながら、首位の町田ゼルビア。
堅い、デカい、ロングスローという、なにはともあれ勝点3をつかみとる握力が強い。
監督が元青森山田高校監督で鳴らした黒田監督。

小雨だけど、せっかくだからということで鶴川駅からスタジアムまで歩いていってみることに。
途中の二又のとこは左へ。
道中、右の歩道を進んでいたのだけどこれは失敗。
歩道が無くなったりしてたので、左の歩道を進んだほうが正解だった。

そしてちょうど一時間くらいでスタジアムに到着。
2日後に筋肉痛が来ることになるが、今はまだ大丈夫。

試合開始。
ゼルビアのとにかく高さで優位をとるFWオ・セフン。
だがこちらには守備の対空戦では負けない荒木がいる。
この対決どうなるか?
ということだったのだが、荒木が負傷退場。
塩谷が中央に入るかなと思ったが、ここに中野が入った。
大丈夫かな……という思いと、いやまて中野はアダイウトンとやっても普通にやれるタイプだったな。
脅威の相手を普通にしちゃう能力。

ということで、普通に守れることになった。
周りの塩谷と佐々木翔とのコンビで守れば、問題はなし。

そして2ゴール。
問題なしだぞ……と言って終わりたいところだったが、ロングスローからオウンゴール。
ぐぬー。

とはいえまあ首位相手に完勝といったところか。
ユースが高円宮杯決勝で青森山田高校にやられたリベンジもできた。
天空の城野津田も、なるほどこれがそうかと歩けて満足。

……ただ、小雨だったけど1時間歩くと靴下までぐっしょり濡れてしまったな。







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サンフレッチェ広島 1−1 ガンバ大阪 [サンフレッチェ]

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ピースウイングスタジアムでのプレシーズンマッチで逆転負けしたガンバ大阪との一戦。

有利に試合を進めてはいたのだが、ウェルトンのスピードがなかなかの脅威。
ヒヤリとしつつも抑えていたのだけども、結局カウンターで最後GK大迫が弾いたシュートのこぼれを決めたのが、そのウェルトンだという。

しかし、交代で入った新井直人が素晴らしいミドルシュートで同点に。
山崎大地が怪我で長期離脱したのもあって、急遽アルビレックス新潟から強奪した新井直人。
挨拶代わりのゴールでピースウイングスタジアムに見参!というやつでした。

ということでドロー決着。
スタッツとしては勝てたけど、試合の流れとしてはカウンターの1本に泣くという展開。
危険な展開だったけど、ここで追いついたのは本当に大きい1ゴールになるかもしれませんね。
あの1ゴール、あの勝点1が……というやつね。








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