サンフレッチェ広島 2−0 ヴィッセル神戸 [サンフレッチェ]
大迫敬介は、ドイツ戦大勝利のGK。
ピエロスは、キプロス代表としてスコットランドと対戦。スタメン出場だったが0−3で敗北。
という代表ウィークを挟んでの試合。
首位のヴィッセル神戸。
とにもかくにもまずは、大迫勇也をどうするか。
結構下がってボール貰ったりもするので、DFとボランチとのすり合わせが大切になる。
そんな勝負だが、荒木が抑えた。まずここで勝利。
そして武藤に対しては、佐々木翔が結構無理な体勢になってもクリアしてて勝利。今年は絶好調ではないのだけど、今日はこのエリアを狙ってくれてありがとうでした。
得点は志知。よし。でもあと2点とってハットトリックもいけたな。
そして陸次樹が、不思議なくらいフリーになってキレイにヘディングを決めた。
前半からヴィッセルを不安定な状態にさせることに成功していた。
そして先制点。勝利パターンである。
だがやっぱり突然理不尽ゴールが怖い。
完勝モードだけど1点差の怖さがあったのだけど、2点目もゲット。
首位相手に大勝利決着。
ということで、上の方が見えてきたぞ。
そんなとこですね。いいかんじ。
戦慄怪奇ファイル コワすぎ!FILE-01 口裂け女捕獲作戦
- 出版社/メーカー:
- 発売日: 2023/08/03
- メディア: Prime Video
タグ:SanFrecce
サガン鳥栖 0−2 サンフレッチェ広島 [サンフレッチェ]
ついに久しぶりのアウェイ勝利。
4月のセレッソ戦以来だ。
https://dex.blog.ss-blog.jp/2023-04-29
スタメンに山崎大地。荒木に代わってDF真ん中を。
ほう、アウェイで勝点3を絶対穫るために、パス能力に優位性がある山崎を起用したのかな?
と思ったのだけども、守備でも強かった。
鳥栖のFWがフィジカル、ヘディングで圧倒してくるタイプではなかったのもあって、とても効いてました。素晴らしい。
そうそう、荒木が今イエロー3枚リーチ状態で、次節が神戸戦。相手に脅威の大迫勇也がいるわけで、そういう計算もあるか。
試合はピエロスが先制点。正解のパスを繋いで決めた。
その後追加点が入らず、ちょっといやな予感もあったけど
途中出場のドグが中野のクロスを決めて2点目。
きっちり勝ちました。
やっぱり首位を狙うなら、途中出場のドグが使えると違う印象がありますね。
タイトル狙うならね。
橘屋八頭司羊羹本舗 【切り羊羹 10個入】袋 和菓子 お茶菓子 スイーツ デザート 小城羊羹 ギフト
- 出版社/メーカー: 橘屋八頭司羊羹本舗
- メディア:
タグ:SanFrecce
柏レイソル 0−0 サンフレッチェ広島 [サンフレッチェ]
劇的な連勝のあとは、アウェイゲーム。
アウェイはずっと勝ててない。4月のセレッソ戦から勝てていない。6連敗中。
https://dex.blog.ss-blog.jp/2023-04-29
そんな日立台のレイソル戦。
どうしようか迷っていたら、チケット売り切れてた。
やっぱり迷えば敗れる……か。
悪くないんだけど、もひとつ決まらない。
一方大ピンチは、大迫の見せ場で防ぐ。
中野のシュートが決まっていれば……というバランスではあったか。
同点から、ああいうのを決めれると勝点3になるのだな。
連勝のあとの試合としては、少し弱い試合かなという印象。
とはいえ、久しぶりの無失点ゲーム。
それは良し。
日本の特別地域 特別編集 これでいいのか松戸と柏 (地域批評シリーズ)
- 出版社/メーカー: マイクロマガジン社
- 発売日: 2019/08/10
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
タグ:SanFrecce
サンフレッチェ広島 3−2 川崎フロンターレ [サンフレッチェ]
ベンチに、マルコスジュニオールが入った。
とにかく目を離すと、いつゴールが入るかわからないテンションの高い試合。
ちょっと目を離して念を送るのを忘れたら、そこでゴールが入ったり入らなかったりしそうな試合。
先制点。Ckをピエロスが決める。あのルヴァン決勝みたいな、ボールが抜けてくるのをわかっていて合わせるシュート。
同点。フロンターレのボールキープ時間を耐える時間が続いたのだが、しのぎきれず失点。
スーパーゴール。後半から入ったマルコスジュニオールが凄いの決める。
また同点。中央をボール運ばれてそして失点。真ん中から行かれた。
そして歓喜のアディショナルタイム。足が攣ったのもあって前に残っていた満田が、スルーパスをきっちり決める。
いやあ、凄い試合でした。
そして凄いカロリー高い3−2というスコア。
ほんと大変なエネルギーが使われているのだなあと。
そういう簡単じゃないけど、こういうのが一番良いだろ?
ってな試合でした。お見事。
DRAGON BALL モノクロ版 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)
- 作者: 鳥山明
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2012/10/12
- メディア: Kindle版
タグ:SanFrecce
サンフレッチェ広島 2−1 浦和レッズ [サンフレッチェ]
マルコスジュニオールの獲得決定。お。そうきたか。
13日は、コミケでした。
凍らせたペットボトルも2本用意したし、大丈夫かなと思ったら、ちょうどダメな温度でした。
暑かった。体温が下がらない。これはマズイな……ということで、有料の涼み部屋へ。助かった。
やっぱり、ずっとシャワーで湯船に浸かることがなかったのも、汗腺的に弱くなっていたのかもな。
そんなコミケ初参加から帰宅すると試合が始まっていました。
ピースマッチ。
満田が復帰。なんだかチームが良い感じにみえてくる。いけるか。
だが、ホセカンテのミドルで失点。
簡単に失点してしまった印象になるが、どうもあの距離はホセカンテ的には得意だったみたい。
そして、1点を追う苦しい試合に。今日も苦しい試合……だけど、なにか少し違う。
塩谷からのズバッと縦パスが入る。加藤陸次樹。レッズ戦で点を取る男。決める。
アディショナルタイム。抜け出したナスがGKニア上にビシッと決める。
満員のピースマッチを逆転勝利で決める。
いやはや凄いな。
タグ:SanFrecce
湘南ベルマーレ 1−0 サンフレッチェ広島 [サンフレッチェ]
中断期間に、加藤陸次樹がセレッソより加入。
一方、森島がグランパスへ。
お互い縁のあるクラブへの移籍となりました。
プレスにいけるFWの獲得。しかもクロスに強い。計算できる補強である。
……だが、今うまく行ってないサンフレとしては、うまくいくまで1手遅れる可能性も。
「チャンスの数は作れてる。けど、シュートが決まらない」という状況から背番号10番を失うわけだから。
一方、今なら移籍金も入り、来年の新スタジアムデビューまでに試行錯誤できる時間があるともいえる。
で、ベルマーレ戦。ベルマーレもなかなか勝てずに苦しんでいる状態。
ここは勝っておきたい相手ではあるが、結局僅差になる予感しかない相手。
サンフレッチェは、ピエロス、陸次樹の2トップか。
サイドが志知、中野を起用して、サブにCBを入れない。なるほど。
セットプレイのキッカーは志知。ちょっと独特の軌道のボールだった。面白い。
惜しいがゴールが決まらないいつもの展開が続き、そして後半に失点。
そしてそのまま試合終了。
うまくいかないいつもの展開で終わってしまった。
2トップ、いまいちではあった。
ただ、ピエロス、ドグ2トップで、運動量の多い陸次樹が下がり目になった時の手応えはあったか。
中断明けなのに、うまくいかない流れが続いたのはしんどい。
けどベルマーレとの試合はいつも内容は難しい。いつもどおりともいえる。
でも、ここでドローではなく負けたのは、結構ダメージだな。
ハマヤ 湘南ロースト物語フローラルテイストブレンド 180g ×2個
- 出版社/メーカー: ハマヤ
- 発売日: 2022/09/21
- メディア: 食品&飲料
タグ:SanFrecce
サンフレッチェ広島 1−1 横浜FC [サンフレッチェ]
柏が忍者だった夏の日。
前半、カウンターを2回連続まともに食らった時間があって、ちょっと慎重に。
いやな予感がする時間を誤魔化したと思ったが、シンプルにうまく行ってない時間とも言えるか。
どっちが先かな。
今日はFWに棚田がスタメン。
なかなかシュートチャンスが来ないものだなという印象が強かったが、それでも2回あったチャンスを決めたかった。
そして後半、チャンスを着実に作っていく。
ただ、それが惜しい止まりなのは、いつも通りとも。
86分、そして失点。どうやらシュートがミスで大外へのナイスクロスになって失点。
そういうのが決まる時期。苦しい。
1点差を追う。だが、惜しいけど入りそうな気がしない。
惜しいけど、相手からみたら守ろうと思えば守れてしまう。
そんな時間。
今日はセットプレイからもゴールとれず。流れの中からもゴールとれず。
だけど3本目の矢があった。
それが忍者柏。
GKの背後からこっそり忍び寄ってボールをかっさらいパス。ピエロスしっかりと決める。
ウイルスに対するカクテル療法ってなものがあるけど、やっぱり何種類かのゴール方法があれば対策されてもどれか有効なものが残る。
かくして大勝利……じゃなかったドローか。
うーん、勝点1で耐えたけど、苦しいな。
科学忍者隊ガッチャマン 科学忍者隊のスペシャルティコーヒー(焙煎度合い:ミディアムロースト(中煎り)、粒度:焙煎豆(豆のまま)、2022年収穫新豆使用、200g)
- 出版社/メーカー: 株式会社フィーリングマン
- メディア:
タグ:SanFrecce
天皇杯 栃木SC 2−0 サンフレッチェ広島 [サンフレッチェ]
中3日。ただアウェイ。それも栃木。
サブに、荒木、佐々木、川村が帰ってきたが、FWがナスだけ。
なんの中継も無い試合は久しぶり。
前からプレスに行く自分達の形にしたいサンフレッチェだが、栃木SCのスタイルがロングボール。
かつて日本代表がアジアで苦しんだあの構図。
そして前半、やっぱりその構図に苦しんでいたようだ。
ただ、失点しなければそれで良い。苦しむのはわかっていたのだから。
逆に考えると、栃木SCはなんとかして先制点を取ってしまいたい。
そうなると、やはり……PKか。
54分、PKによる失点。
ここが分岐点になる。
得点力不足に悩むサンフレッチェにとってはとても痛い。
なんとか今日を乗り越えれば、選手も戻ってくるのだが……ゴール奪えず。
0−0で試合を進めていきチャンスをうかがう……1点を追う形、失点せずにリスクをかけてでも攻める……カウンターで2失点目をくらう。
もともと0−0からのスタートだったのだが、1つづつ詰められてしまった。
ということで今年の天皇杯はここで終了。
去年は苦しいけど最後の一手で勝っていたのだが、そこが出なくなると惜敗だけど勝てないな。
サンフレッチェ広島 1−1 鹿島アントラーズ [サンフレッチェ]
体調不良続出で、大変難しい試合を迎えることに。
3バックが全入れ替え。サブにユースから2人。迫井監督代行。
ただ、こういう時はいけるかも?という期待もあり。
5分、セットプレイから失点。頭で合わされた。高さ勝負になるとやっぱりスキができるか。苦しくなる。
越道、アクシデントで交代。
鈴木優磨は、松本大が抑えにかかるがファールでしか止めれない。
苦しいながらも、一応アントラーズの攻撃の流れを止めているとみるか。
そんな中、野津田が居たのが結構大きかった。
がんばって守備している人を助けに行く係だった印象。ちょっとこぼれたりズレたボールを拾ってくれる。
そして1点差なら、エゼが居る。
カウンターで決めた。良し!
このチーム状況で同点。
あと1点。盛り上がってきた。
天国と地獄が見え隠れする。
そして試合終了。
中野がヒーローになり損ねたな。
しかし本当に苦しい状況で、奪った勝点1はとてもグッとくるものがありました。
タグ:SanFrecce
アルビレックス新潟 2−0 サンフレッチェ広島 [サンフレッチェ]
アルビレックス新潟の現在順位は下位。
しかし上位キラーチーム。
サンフレッチェもホームで1−2で負け。
ただ脅威だった伊藤が移籍。
でもここビッグスワンでの相性はかなり苦しい。
……という、相手との力の差の構図を考えるにはとても難しい相手。
サンフレッチェは4バック。
前節F・マリノス戦で結構守れるという印象があったし、後半は攻める事もできた。
あとはゴールが生まれる形になれば。
アルビレックスはGKからなかなかパスが出せない……今日は行けるかも。
……と最初は思ったのだが。
前半2失点。今のサンフレにとってはダメージが大きい2点差。
選手の表情も苦しい。
どちらの失点もペナのポケットに走り込まれて狭いとこから決められた。
この跡も、同じような場所からやられそうになった。
どうも同じ攻略方法が効いていたな。
この2点差。
重かった。
ピンチを全部防いで、一方チャンスを全部決めておけば追いつけた……のだが、特にチャンスを決めるほうが今のサンフレにとっては難しい。
ということで敗北。
でもまだ想定の範囲内といえる結果か。
まだ、チーム状態はすぐに良くなるとも見えるか……な?
タグ:SanFrecce