サンフレッチェ広島 2−1 浦和レッズ [サンフレッチェ]
マルコスジュニオールの獲得決定。お。そうきたか。
13日は、コミケでした。
凍らせたペットボトルも2本用意したし、大丈夫かなと思ったら、ちょうどダメな温度でした。
暑かった。体温が下がらない。これはマズイな……ということで、有料の涼み部屋へ。助かった。
やっぱり、ずっとシャワーで湯船に浸かることがなかったのも、汗腺的に弱くなっていたのかもな。
そんなコミケ初参加から帰宅すると試合が始まっていました。
ピースマッチ。
満田が復帰。なんだかチームが良い感じにみえてくる。いけるか。
だが、ホセカンテのミドルで失点。
簡単に失点してしまった印象になるが、どうもあの距離はホセカンテ的には得意だったみたい。
そして、1点を追う苦しい試合に。今日も苦しい試合……だけど、なにか少し違う。
塩谷からのズバッと縦パスが入る。加藤陸次樹。レッズ戦で点を取る男。決める。
アディショナルタイム。抜け出したナスがGKニア上にビシッと決める。
満員のピースマッチを逆転勝利で決める。
いやはや凄いな。
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湘南ベルマーレ 1−0 サンフレッチェ広島 [サンフレッチェ]
中断期間に、加藤陸次樹がセレッソより加入。
一方、森島がグランパスへ。
お互い縁のあるクラブへの移籍となりました。
プレスにいけるFWの獲得。しかもクロスに強い。計算できる補強である。
……だが、今うまく行ってないサンフレとしては、うまくいくまで1手遅れる可能性も。
「チャンスの数は作れてる。けど、シュートが決まらない」という状況から背番号10番を失うわけだから。
一方、今なら移籍金も入り、来年の新スタジアムデビューまでに試行錯誤できる時間があるともいえる。
で、ベルマーレ戦。ベルマーレもなかなか勝てずに苦しんでいる状態。
ここは勝っておきたい相手ではあるが、結局僅差になる予感しかない相手。
サンフレッチェは、ピエロス、陸次樹の2トップか。
サイドが志知、中野を起用して、サブにCBを入れない。なるほど。
セットプレイのキッカーは志知。ちょっと独特の軌道のボールだった。面白い。
惜しいがゴールが決まらないいつもの展開が続き、そして後半に失点。
そしてそのまま試合終了。
うまくいかないいつもの展開で終わってしまった。
2トップ、いまいちではあった。
ただ、ピエロス、ドグ2トップで、運動量の多い陸次樹が下がり目になった時の手応えはあったか。
中断明けなのに、うまくいかない流れが続いたのはしんどい。
けどベルマーレとの試合はいつも内容は難しい。いつもどおりともいえる。
でも、ここでドローではなく負けたのは、結構ダメージだな。

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サンフレッチェ広島 1−1 横浜FC [サンフレッチェ]
柏が忍者だった夏の日。
前半、カウンターを2回連続まともに食らった時間があって、ちょっと慎重に。
いやな予感がする時間を誤魔化したと思ったが、シンプルにうまく行ってない時間とも言えるか。
どっちが先かな。
今日はFWに棚田がスタメン。
なかなかシュートチャンスが来ないものだなという印象が強かったが、それでも2回あったチャンスを決めたかった。
そして後半、チャンスを着実に作っていく。
ただ、それが惜しい止まりなのは、いつも通りとも。
86分、そして失点。どうやらシュートがミスで大外へのナイスクロスになって失点。
そういうのが決まる時期。苦しい。
1点差を追う。だが、惜しいけど入りそうな気がしない。
惜しいけど、相手からみたら守ろうと思えば守れてしまう。
そんな時間。
今日はセットプレイからもゴールとれず。流れの中からもゴールとれず。
だけど3本目の矢があった。
それが忍者柏。
GKの背後からこっそり忍び寄ってボールをかっさらいパス。ピエロスしっかりと決める。
ウイルスに対するカクテル療法ってなものがあるけど、やっぱり何種類かのゴール方法があれば対策されてもどれか有効なものが残る。
かくして大勝利……じゃなかったドローか。
うーん、勝点1で耐えたけど、苦しいな。

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天皇杯 栃木SC 2−0 サンフレッチェ広島 [サンフレッチェ]
中3日。ただアウェイ。それも栃木。
サブに、荒木、佐々木、川村が帰ってきたが、FWがナスだけ。
なんの中継も無い試合は久しぶり。
前からプレスに行く自分達の形にしたいサンフレッチェだが、栃木SCのスタイルがロングボール。
かつて日本代表がアジアで苦しんだあの構図。
そして前半、やっぱりその構図に苦しんでいたようだ。
ただ、失点しなければそれで良い。苦しむのはわかっていたのだから。
逆に考えると、栃木SCはなんとかして先制点を取ってしまいたい。
そうなると、やはり……PKか。
54分、PKによる失点。
ここが分岐点になる。
得点力不足に悩むサンフレッチェにとってはとても痛い。
なんとか今日を乗り越えれば、選手も戻ってくるのだが……ゴール奪えず。
0−0で試合を進めていきチャンスをうかがう……1点を追う形、失点せずにリスクをかけてでも攻める……カウンターで2失点目をくらう。
もともと0−0からのスタートだったのだが、1つづつ詰められてしまった。
ということで今年の天皇杯はここで終了。
去年は苦しいけど最後の一手で勝っていたのだが、そこが出なくなると惜敗だけど勝てないな。
サンフレッチェ広島 1−1 鹿島アントラーズ [サンフレッチェ]
体調不良続出で、大変難しい試合を迎えることに。
3バックが全入れ替え。サブにユースから2人。迫井監督代行。
ただ、こういう時はいけるかも?という期待もあり。
5分、セットプレイから失点。頭で合わされた。高さ勝負になるとやっぱりスキができるか。苦しくなる。
越道、アクシデントで交代。
鈴木優磨は、松本大が抑えにかかるがファールでしか止めれない。
苦しいながらも、一応アントラーズの攻撃の流れを止めているとみるか。
そんな中、野津田が居たのが結構大きかった。
がんばって守備している人を助けに行く係だった印象。ちょっとこぼれたりズレたボールを拾ってくれる。
そして1点差なら、エゼが居る。
カウンターで決めた。良し!
このチーム状況で同点。
あと1点。盛り上がってきた。
天国と地獄が見え隠れする。
そして試合終了。
中野がヒーローになり損ねたな。
しかし本当に苦しい状況で、奪った勝点1はとてもグッとくるものがありました。
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アルビレックス新潟 2−0 サンフレッチェ広島 [サンフレッチェ]
アルビレックス新潟の現在順位は下位。
しかし上位キラーチーム。
サンフレッチェもホームで1−2で負け。
ただ脅威だった伊藤が移籍。
でもここビッグスワンでの相性はかなり苦しい。
……という、相手との力の差の構図を考えるにはとても難しい相手。
サンフレッチェは4バック。
前節F・マリノス戦で結構守れるという印象があったし、後半は攻める事もできた。
あとはゴールが生まれる形になれば。
アルビレックスはGKからなかなかパスが出せない……今日は行けるかも。
……と最初は思ったのだが。
前半2失点。今のサンフレにとってはダメージが大きい2点差。
選手の表情も苦しい。
どちらの失点もペナのポケットに走り込まれて狭いとこから決められた。
この跡も、同じような場所からやられそうになった。
どうも同じ攻略方法が効いていたな。
この2点差。
重かった。
ピンチを全部防いで、一方チャンスを全部決めておけば追いつけた……のだが、特にチャンスを決めるほうが今のサンフレにとっては難しい。
ということで敗北。
でもまだ想定の範囲内といえる結果か。
まだ、チーム状態はすぐに良くなるとも見えるか……な?
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サンフレッチェ広島 0−1 横浜F・マリノス [サンフレッチェ]
お!?4バック??
4-1-4-1だ。
ただ、うまくはいってないかな?
という前半。
結構ズバッと縦パス入れられてる。
だけど……意外と守れる…のか?
それだけに失点が痛かった。ドリブルでゴール正面までカットインされてDFがマークしてるFWとどっちを見るか……一瞬のシュートシーンを作られた。
ただ、だんだんと前からのプレスにハメることが出来るようになって、チャンスも一杯。残念ながら決め損ねた。
一方、大ピンチも一杯。でもこっちも決め損ねてくれた。
最後は青山も入れて、何かを期待させる形にもなったのだが、ゴールは決まらなかった。
あんな大ピンチもあって大敗にもなりそうだったけど、ギリギリ決められなかったシーンが印象的。
これも実力。
それだけにものにしたかった首位相手の試合。

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ルヴァン杯 名古屋グランパレス 2−1 サンフレッチェ広島 [サンフレッチェ]
ルヴァン杯グループリーグ突破がかかった最終試合。
ほぼ突破決定というところから勝点をとれなくなり、今年は2戦2敗で勝てていないグランパスとの試合。
内容的には勝てそうなんだけど、どうも勝てない相手。
そんな印象。
引分でも突破できそうな状況ではあるんだけども。
そして凄い危ないシーンはあったけど、川浪のナイスセーブでやり過ごし先制点を狙う試合に……なるはずだったのだが
37分にスローインからの失点。
そんな簡単なやつで点を取るな!ってやつだったのだけど、実はクロスの山田と目が合ったGK川浪がシュートを警戒して一歩出られなかったりというのもあったりしてるのよね。
さあ1点差。
厳しいが、1点差ならアディショナルタイムに決めても行けるかもしれないが……他会場との結果しだいという難しさもある。
68分。
攻める時の起点となるのは佐々木翔頼みになるのだけど、そこを激しく狙われてカウンター。
ここからグランパスがキレイに攻めきって、2点目。
2点を追うのは重い……とにかく1点差にしてアディショナルタイムにしたい。
ここでベテラン柴崎が1点決める。
柏、青山の交代出場ベテラン組に祈る試合に。
柴崎はPKか?というシーンもあった。
だが、この絶体絶命のピンチにヒーローは現れず。
ルヴァン杯はここで敗退決定になりました。
あと一押しの優位な状況から連敗だったので、ちょっと苦しい流れなのよねえ。
川崎フロンターレ 1−0 サンフレッチェ広島 [サンフレッチェ]
ぐぬぬ。
サバンナ高橋のPKが始球式。
一気に先制したい雰囲気の試合になるが、なかなかゴールが決まらないのが今のサンフレッチェ。
後半ドグエゼで勝負……という黄金パターンが懐かしくなる。あの形を変えないほうが良かったか?
とはいえ前半で点が入らないのを許容しておいて本当に良いのか?といういうと、確かに今のうちに手を入れたほうが良いという気もする。
家長がサイドでボールこないかなーとポツンと待ってるの。なんか雰囲気あって嫌だったな。
右のジェラのほうからフロンターレはボールキープして攻めだしてくる。
苦しいか?
しかし失点は左の佐々木翔のほうから。
試合の雰囲気の逆をつかれた。そんな印象。
そして1点を追うサンフレッチェ。
こうなると左の佐々木翔から攻める。
ボールが回っていくルートがわかり易すぎるのかもしれない。
まあうまく守られると、いろいろ「読まれてる?」とか色々考えてしまう。
ということでまたも等々力で負けたのである。
でも、わずか1点なんだよね。
1点なんだけど、サンフレッチェは上位に勝てないという文脈があるので、とても堪える負け試合でした。
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天皇杯 サンフレッチェ広島 5-0 徳島FC [サンフレッチェ]
やっぱり天皇杯初戦は怖いものなのですよ。
FC今治、おこしやす京都AC。あったねえ。ジャイアントキリングやられた試合。
攻めても結局点が入らなければ何かがおきてしまう。
今のサンフレッチェ、チャンスの数で優位に立つもゴールはちょっと遠い。というのもあるし。
ただ、先制すれば一気に楽になるのです。
去年にひきつづき、天皇杯初戦快勝となりました。
そういや、この前の試合から低く鋭いクロスの意識を高めてきてたな。
点が入らない時はこういう手もあるというのを、直前の試合でやってた。
あ、もしかしたら、この天皇杯初戦という時期にあわせた一手だったのかもなあ。

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