サンフレッチェvs名古屋グランパス 試合中止 [サンフレッチェ]
7/26(日)サンフレッチェ広島戦 試合開催中止のお知らせ
(NAGOYA GRAMPUSOFFICIAL WEBSITE)
https://nagoya-grampus.jp/news/game/2020/0726726-1.php
宮原選手がPCR検査陽性で、それは発熱があったのでわかったとのこと。
それを受けて全員に検査してみたところ、渡邉柊斗選手とスタッフが陽性とのこと。
ただ、そちらは発熱などは出ていないようです。
感染しても無症状の人も多い病気なのですが、わからないものですね。
無事回復することを祈ってます。
感染しないような環境にすることも大事。
感染した人がいても、そこから感染が拡大しないような環境を作ることも大事。
似てるけど、後者のほうがリアルに対策を想像できるかな。
昔、大雨でハーフタイムで試合中止になったことを思い出しました。
あの試合、観に行ってた。アビスパ福岡相手だったかな。
まあ、たまにあることです。
想像できること。
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ガンバ大阪 1−0 サンフレッチェ広島 [サンフレッチェ]
買っていれば大丈夫だった試合というか。
前節のセレッソ戦と違って、いけそうな気がする試合スタート。
チャンスあり。
しかしそこでもうひとつ浅いシュートで終わってゴールがとれず。
そして失点。CKからドフリーになってた三浦弦太に決められる。
後半から、青山、ハイネル投入。
5人まで交代可能な2020年、追う立場定番のハーフタイム2枚替え。
しかし届かず。ノーゴール。
惜敗。
まあ、あの失点以外で結構やばかったシーンもあったので、わずか1失点しかしていないと評価して良いのかどうか難しいのだけど。
あ、そうそう茶島は良かったな。
あと、側転浅野も良かった。
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サンフレッチェ広島 1−2 セレッソ大阪 [サンフレッチェ]
サンフレッチェの左サイドから攻めてくる坂元達裕に苦しめられる。
ドリブルの切り返しが、しんどい相手だ。
失点はそこから。鋭く低いクロスがオウンゴールに。
セレッソのパス回しの体勢というか角度が、無理のないぶんミスにならない。
サンフレッチェの前からの守備がまるでハマらない時間が続いて、これは今日はまずい展開である。
ハマればヴィッセル戦みたいになるんだけど。
一方、サンフレッチェが攻めようとすると、どうにもパスが窮屈。良い守備体型ができてるセレッソ。
なんとかミドルシュートを放てるようになるも、GKキムジンヒョンが立ちふさがる。
そんなわけで、かなり動きが取れない状態でハーフタイムに。
難しい試合内容であったが……でも1点差にすぎないのか。
後半、ちょっと深い位置でボールを繋ぎ損ねる時間帯があって、その流れのまま失点。
これはもう厳しい……あ、PKで得点。再び最小失点差に。
その後、サンフレのターンが来たような気もするが……どうだろう?
セレッソの守備範囲内でもあったような気もする展開。
GKがキムジンヒョンだからなあ。
でも同点の状態でこれだったら、わずか1点で勝点3が転がってくるわけだ。
2トップのフォーメーションで挑んだ試合は、
まったく身動きとれない状態で始まり
後半うまく主導権を握っているような、いや1点リードしているセレッソの想定内のような……。
輝ける可能性と、典型的惜敗さ。
それを、感じる試合でした。
うーむ、どうだろう?
あまりうまくいかなかった印象が強いけど、実は結構可能性ある?
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サガン鳥栖 0−0 サンフレッチェ広島 [サンフレッチェ]
なんだか、ボールを奪ったと思ったらあっさり失ったり、相手のミスパスで思わぬところでボールがもらえたり。
決定的なチャンスもあったけれども、それが決まらんな。
どうもスッキリしない空気の試合でした。
前節の流れもあって、今日はスタメンGK交代。
ピッチに立ったのは林卓人。
このくらいはできるという守備で、結構ヤバいピンチも事なきを得て無失点。
よし!ちょっと嫌な流れになりそうなのを踏みとどまった。
ボール支配率では鳥栖が55%。時間帯によっては70%持たれていたことも。
ボール持たれてもそこから神戸戦のように……となればこれはこれで良いのだけども。
んー。
まあでもなんとか勝点1ゲットです。
サガン鳥栖は、エドゥアルドの守備が目立ってたかな。
なんだろう。連戦のせいなのか、お互いミスが出て、なにか重い試合でしたね。
通信ラグが多い時の、あの感じ。
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サンフレッチェ広島 1−2 大分トリニータ [サンフレッチェ]
やーらーれーたー。
西日本を中心に大雨のニュースが流れていて、本当に試合はできるのか気になっていたが
この日は雨もあがった広島。
雨の後である。
みたところピッチはその影響無さそうだったけど。
今日はワンバンのボールが、一発でキャッチできてないな、大迫。
事なきを得てるけど、ちょっとしっくりきてない?どうだろう?
先制点は、レアンドロペレイラ。
ゴール量産だ。
好調のサンフレッチェ。
このまま快勝……と思ったが、ハーフタイムのスタッツみるとあまり良くないな。
追加奪えずに時間が過ぎていく。
そして。
DFとGKの間に入れられた、なんてことのなさそうなロングボールをキャッチにいくが触れず決められる。
ちょっと、やっちゃった感のある失点。
でもその後ナイスセーブ。
さすがのメンタルだ!……と思ったが。
決勝点は、カウンターを狙ったキーパーのスローをインターセプトされての失点。
うーむ。やられたねえ。
得意の型であったのだが……狙われていたか?
同点だったので、少しなにかメンタルにブレが出てしまったのか?
そんなわけで、前からの守備からのカウンターがハマって得点量産、首位……とうまくいっていたサンフレッチェだったのだが、ここでやられてしまいました。
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ヴィッセル神戸 0−3 サンフレッチェ広島 [サンフレッチェ]
covid-19による自粛要請、緊急事態宣言、再開の延期。
第1節に快勝して、首位に立ったまま時間は過ぎていく。
ただ、関東や大阪と比べて、広島は感染者が少なく落ち着いていたかもしれない。
そのへん結構、クラブごとにコンディションの差はあるのかもしれない。
先週6.27にJ2再開、J3開幕。
そして7.4にJ1再開。
まずは無観客試合、リモートマッチで開催である。
ここノエビアスタジアム神戸では、スピーカーからサポーターの歓声を流している。
やはり公式戦。
観てる側の緊張感が違う。
いいね。
試合は、CKからレアンドロペレイラが急にやってきたボールに正しく反応して1点。
相手CKからゴールキックから繋いで、川辺駿からスルーパスを浅野雄也
が決めて2点。
相手DFからのロングボールを跳ね返してそのままカウンター、レアンドロペレイラが簡単そうに決める。
対ヴィッセル神戸戦というと、とにかく大量得点。
攻撃が、カウンターがゴールネットまで届く。
なんていうかツボを突いた攻撃……というか守備か。
今日もそういう試合でした。
まだ神戸側のコンディションは上がりきってなさそうな感じもあるけれど、この相性が発動。
3バックの外側に走り込んでCBを釣りだすと、あれこれ効果的な攻撃に繋がってたな。
守備面では、ピンチはあったのだけども、最後のディフェンスでミスなく抑えたのが良かったです。
最後のここでシュート打たれたらヤバいという場面にちゃんとDFが居て、そして股抜きとかさせず球際での勝負に負けてない。
ちゃんと反応できていた。
まあ、盤石の紙一重ってところ。
あれだね、ジャストタイミングで弾けている。
前半で、柏が負傷交代。ハムストリング?痛い。
怪我の少ない柏がやってしまうのは、やっぱり公式戦だからなのか。
交代で入ったのは、浅野雄也。守備面では結構狙われていた。
スタメンから出るとなると、相手がここを狙ってきそうではある。むむむ。
あと、この試合。pringで投げ銭ができるので、試してみる。
ふむふむ。なるほど、こういう気分で投げ銭するのか。ふむふむと。
https://team.pring.app/teams/2058
というわけで、首位キープです。
開幕から、7月までずっと首位ですよ。
いやはやまあそういうことで。
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