サンフレッチェ広島 3−0 鹿島アントラーズ [サンフレッチェ]
新型コロナウイするのニュースが目立ってきた2月。
そんな中、Jリーグ開幕戦。
相手は鹿島アントラーズ。
ザーゴ新監督を迎えたアントラーズ。新加入選手も多い。チームはまだまだの状態のよう。
なので
いまのうちに勝っておきたい!
そんな相手。
4−4−2の相手にどう攻略ポイントをついていけるかというテーマもあるかな。
さあ試合開始。
どうやらサンフレッチェのボール回しを研究してプレスにきているアントラーズ。
サンフレとしては、ボールキープして相手を押し込むいつもの形に持ち込めない。
だが、結果は3−0で大勝利。
開始3分の、ポストに2回守ってもらったのが大きかったな。
大勝利の裏に、幸運あり。
先制点は、前からのプレスで発生したうかつトラップを奪ってショートカウンター。
2点目は、GK大迫からゴールキックを、いい位置にいる森島へ繋ぎ一気にカウンター大成功。
3点目も、うかつトラップを奪ってショートカウンター。
大勝利。
アントラーズのプレスに対し、ボールキープする時間が短くなる。
サイドにボールを回すも、パスの出しどころを失って奪われることも多かったか。
ただ、アントラーズがそこからボール奪って攻めきるとこまでは完成されてないかな。
あと、アントラーズの荒木遼太郎が途中出場。
開幕アントラーズ戦の高卒ルーキーというと、昔、ウッチーに服部公太がやられた記憶を思い出します。すごい選手になるかな?
サンフレッチェ広島3-4鹿島アントラーズ(2006.3.5)
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タグ:SanFrecce
ルヴァン杯 横浜FC 0−2 サンフレッチェ広島 [サンフレッチェ]
今年最初の公式戦は、小雨のニッパツ三ツ沢球技場から。
横浜FCからすると、今季のJ1残留が最大の目標なのかな。
一方サンフレ側としては、なにかタイトルが欲しい&オリンピックで選手が活躍して欲しい。
というところ。
長期的にはスタジアムが出来た時に、狙えるチームとしての逆算かな。
両チームの状況を考えると、今は力の差をみせてキッチリ勝ちたい。
そんなテーマでしたが、結果はキッチリと勝利。
スリッピーなピッチ、トラップが跳ねる、そんなちょっとミスが起きそうな気配もあったのですが
むしろ2点目のレアンドロペレイラのシュートコースなんか
そんな難しいことが起きそうなコースにきっちりシュートして決めた感じでした。
浅野雄也と藤井君も試運転。
エゼキエウは、もうちょい後で出てくる予定かな?
J1リーグ開幕1週間前に、今年のスタートの形がきっちり仕上がってきた感じです。
まあ、ここからなんだけどもね。簡単に2点とると、逆に不安にもなっちゃう。
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プレドニゾロン2mg [天疱瘡]
プレドニゾロン2mg継続。
デスモグレイン1抗体 <3.0
デスモグレイン3抗体 140
その他では
白血球数 3.96 (4〜9)
リンパ球数 1.07 (1.5〜4)
Ig-M 40.7 (55〜285)
ってなところ。
Ig-Mは、免疫グロブリンか。
なんかに感染したり抗原を見つけた時、最初に産生される免疫グロブリンらしい。
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