湘南ベルマーレ 1−0 サンフレッチェ広島 [サンフレッチェ]
ここまでのサッカーの手応えを感じて、意気揚々とShonan BMW スタジアム平塚へやってきたサンフレッチェ。
一方、残留争い真っ最中のベルマーレ。
結果は立ち上がりからのベルマーレの勢いに負けてしまい、オウンゴールで失点。
後半、サンフレッチェのペースになりつつあるのだが、まだこれではゴールにならないか。
90分では相手に守られてしまうな。
前半からこれをベースにして、後半修正していけばなんとか点が入りそうだが……。
ここいらへんが課題です。大きな課題。点がねー。
一方、ベルマーレ。
前半からシュートチャンスは沢山作っていたけど、ちょっとシュートが入らないあたりが、苦しいチーム状態なのだな。
なるほど。やっぱり点がね。
そんなわけでオウンゴールで負けたサンフレッチェ。
相性の良いベルマーレ戦だったのだけども……1998年10月以来の敗戦だそうです。
あと、競り合いでベルマーレに負けると
「RIZAPパワーか!」
などと思ってしまいがち。
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サンフレッチェ広島 0−0 鹿島アントラーズ [サンフレッチェ]
代表戦と、ACL日程調整で久しぶりの試合となるサンフレッチェ。
アントラーズは優勝争いを考えると勝たねばならぬ試合。
試合はスコアレスのまま進む。
後半、アントラーズの時間が来る。
ああ、こういうところで1点とって勝つのがアントラーズだ。
時間帯に合わせて勝負しにきたな。
守る。受ける。セットプレイから事故的にゴールへ向かうボール。でも正面。
うん、耐えた。
そうであるならば、今度はサンフレッチェが1点獲ってしまえば良いのだが……ゴールならず。
ちょっと決まらないね。
1点で良いのだけども、ちょっと相手の守備が間に合ってしまう。
てなわけで、ドローに。
ひさびさの無失点であったのだけども、どうやって点を獲るかだな。
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大自然を瞑想しよう [サイエンス]
77億人超の炭素を保持 地下深くに巨大な生態系発見
(2019.11.18 ナショジオニュース)
→地下帝国
コミティア130出ます。 [漫画]
食べきれるかな? [サイエンス]
中国科学院の白春礼院長は12日、第17回「財経」年次総会2020に出席し、「中国天眼」(FAST)に言及した際に「これは世界最大口径の電波望遠鏡で、直径は500メートルにのぼる。計算によると、もし大きな鍋のように、その中でチャーハンを作れば、全世界の人に茶碗4杯ずつ行き渡ることになる」と述べた。 pic.twitter.com/aqqAEiRhZR
— 人民網日本 (@peopledailyJP) November 13, 2019
(2019.11.13 人民網日本@peopledailyJP)
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- 出版社/メーカー: ユーシーシーフーヅ
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プレドニゾロン2mg [天疱瘡]
Detroit: Become Humanのこと。 [ゲーム]
アンドロイドが主人公というこのゲーム。
舞台は2038年のデトロイト。
自動車で発展した街であり、一方自動車産業が成熟してしまった21世紀では景気の悪いイメージも。
なるほどね。アンドロイドにふさわしい都市だな。
アンドロイド会社の捜査員であるコナー、芸術家の爺さんの世話をしているマーカス、失業者の親父の家でメイド仕事をするカーラ。
3体のアンドロイドの視点で進んでいく物語となっている。
CGの不気味の谷。それを越えたグラフィックだから、より迫ってくる物語。
そして選択肢が色々出てくるのだけども、明らかなバッドエンド以外に
「さあ、選択するがよい」と物語が続いていく。
他の人がどの選択をしたのかが気になる物語。
クリアした人同士で、お互いの物語を語りたくなる作りになってるのよね。
なるほど。
アンドロイドの立ち位置は、アメリカにおける黒人差別の歴史の繰り返しに見えてしまう。
まあそこはね。
それなりに幸せそうな扱いを受けているアンドロイドも居る。
だけども、「自由」の価値を知ってしまうのよね。
そしてただそれだけの為に、どれだけの犠牲を払うべきかが問われてくる。
アンドロイドを処分するシーンは、やっぱりナチスの強制収容所のイメージが。
これもやっぱりね。
アンドロイドだから成立できたシリアスなテーマが見え隠れします。
倫理観が問われてくるわけで、そこに確固とした正解がない。でも選択をしなくてはならなくなる。
常に問われ続ける。それを受け入れ続けることが誠実な態度なのだろう。
ロボットの機能。
まず第一に人間の役に立つこと。
ただ、もう一歩進めると、人間とは何かを問いかけること。
それもロボットの機能のひとつ。
そんなことを思い出すゲームでした。
舞台は2038年のデトロイト。
自動車で発展した街であり、一方自動車産業が成熟してしまった21世紀では景気の悪いイメージも。
なるほどね。アンドロイドにふさわしい都市だな。
アンドロイド会社の捜査員であるコナー、芸術家の爺さんの世話をしているマーカス、失業者の親父の家でメイド仕事をするカーラ。
3体のアンドロイドの視点で進んでいく物語となっている。
CGの不気味の谷。それを越えたグラフィックだから、より迫ってくる物語。
そして選択肢が色々出てくるのだけども、明らかなバッドエンド以外に
「さあ、選択するがよい」と物語が続いていく。
他の人がどの選択をしたのかが気になる物語。
クリアした人同士で、お互いの物語を語りたくなる作りになってるのよね。
なるほど。
アンドロイドの立ち位置は、アメリカにおける黒人差別の歴史の繰り返しに見えてしまう。
まあそこはね。
それなりに幸せそうな扱いを受けているアンドロイドも居る。
だけども、「自由」の価値を知ってしまうのよね。
そしてただそれだけの為に、どれだけの犠牲を払うべきかが問われてくる。
アンドロイドを処分するシーンは、やっぱりナチスの強制収容所のイメージが。
これもやっぱりね。
アンドロイドだから成立できたシリアスなテーマが見え隠れします。
倫理観が問われてくるわけで、そこに確固とした正解がない。でも選択をしなくてはならなくなる。
常に問われ続ける。それを受け入れ続けることが誠実な態度なのだろう。
ロボットの機能。
まず第一に人間の役に立つこと。
ただ、もう一歩進めると、人間とは何かを問いかけること。
それもロボットの機能のひとつ。
そんなことを思い出すゲームでした。
【PS4】Detroit: Become Human Value Selection
- 出版社/メーカー: ソニー・インタラクティブエンタテインメント
- メディア: Video Game
21世紀のディスプレイ [サイエンス]
NHKとシャープ、丸めて収納できる重量たった100gの30型4K有機ELディスプレイ
(2019.11.8 PC Watch)
川崎フロンターレ 2−1 サンフレッチェ広島 [サンフレッチェ]
念願のルヴァンカップを手に入れたフロンターレが相手。
色々欠場選手が多いフロンターレだが……そんな隙をつけるか?
一方、浦和戦からの中3日サンフレッチェ。
ハイネルがイエロー累積で欠場。サロモンソンが入る。
それにしても等々力競技場のアウェイは一杯で座る席が足らない。
人気だよな。
Mr.マリックのイベントからの試合開始。
いきなりピンチピンチとなるが、なんとかしのぐ……よく見たらオフサイドではなかったっぽいのも会ったがなんとか守る。
こういうとこをなんとか守ってしまえば、結局「大したピンチはなかった」ことになるものだ。
しかし、21分、田中碧にミドルシュートを決められる。
10月14日のU22ブラジルとの対戦でも、ミドル2発決めて田中碧に。
そう、GK大迫も出場してて、よおぉぉく知ってる相手に決められるという。
この、してやられたという感覚。
またしても、追う展開。
ちょっとサイドからの柏、森島大作戦は最後のパスを研究されて守られている感じ。
そうやって人数かけて守られているぶん、押し込んでいけるのだけども。
後半からレアンドロペレイラ投入。2トップだ。
いつもと違う形での攻防になり、良し悪しはあるのだが、結果そのレアンドロペレイラが82分、落ち着いて決めて同点に。
よしキタコレ。さあ、勝点3を目指すんだ。
というところの82分。失点。
今日は、強みを生かした守備ができなかったな。
ここでの敗戦は、順位的に厳しいね。
残り3試合です。
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パイルダー昆虫オン! [サイエンス]
昆虫にロボットを操縦させたら、AIにもマネできないすごい能力が判明
(2019.10.30 GIZMODE)
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- メディア: セット買い