サンフレッチェ広島 2-2 川崎フロンターレ [サンフレッチェ]
結局のところ、フロンターレというのは強敵なのだ。
今年、順位的には苦しんでいるけど、やっぱりこの試合の結果を解釈するとなると、そうなる。
先制したのはサンフレッチェ。大橋がまた決めた。
しかし途中出場で出てきた小林悠にこぼれ球を決められる。
その小林悠は怪我で交代になるのだが、入ってきた山田新に決められてしまう。
ちと甘いプレイが出ていたか。
黄金週間に黄金の試合を!
となるはずが、まるで黄金樹を燃やされるようなピンチ。
新スタジアムの黄金週間のホームの試合。このまま終わるわけには。
加藤陸次樹が今季初ゴールで同点に追いつく。
ということでした。
勝点的には先制したホームでドローは痛いのだが、なかなかテンションの高い試合となりました。
黄金だったかな?
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