サンフレッチェ広島 0−1 セレッソ大阪 [サンフレッチェ]
セレッソは13連戦中。
狙い目ではあるが。
サンフレッチェも中3日の試合ということで、柏戦で試合を作った青山、柴崎をベンチスタート。
一方ドグとエゼキエウはスタメン。
このへんバランスか。
試合開始からDF裏への抜け出しがいくつか。速い攻撃。
ただ、決まらないと攻撃は淡白に。
前からの守備はまらず、簡単にボールを運ばれる。
セレッソの攻撃があとひとつ合う、サンフレッチェの守備があとひとつ間に合わなかったら大量失点という構図。
ただ、失点は後半の1点のみ。惜しい。やられているけどよく守れてる。
計算できる守備。
けど重い1失点。
56分。さあここからだと、青山柴崎を投入。
ボールを持ってこっちのタイミングで攻めれるようになってきたか。
浅野の同点ゴールと思ったが、オフサイド。
追いつけず。
こっちの前からの守備を無力化し、しっかりと試合の構図を作ったセレッソにしてやられた。
さて、この試合、セレッソのFW加藤陸次樹vsサンフのDF荒木隼人のバトルが。
両者サンフレユース出身。荒木のほうが1学年上だね。
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