天皇杯 サンフレッチェ広島 ４−０ 沖縄SV

天皇杯初戦は、おなじみの福山市竹ヶ端運動公園陸上競技場。

相手の沖縄SVは、高原もいるし、高柳、前俊もいる。
SVの読みは、エスファウ。

試合は、ボールは持つものの、なかなかもうひとつゴール手前までは持っていけない……そんなよくある展開に。
よくある展開だけど、確かにこれでは点が取れないなぁ……と感心してしまう。

そして後半。
岳人のFKから先制点。よしよしである。こういう手もある。
壁に当たってイレギュラーバウンドしたのかと思ったら、落ちるボールだった。こういう手があった。
GKの手前でバウンドしてキャッチできず、こぼれ球を東が押し込む。
いやあ、よしよしである。

その後、ちゃくちゃくと追加点を決めて快勝となったのである。
ジャイアントキリングの怖い怖い天皇杯初戦だけど、快勝となったのです。

そして、青山が途中出場である。帰ってきたぞ。

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